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私たちの想い

昨今、国内外から日の目を浴びる広島の芸北神楽。
多方面から高い評価を受け、順風満帆に思えた。
しかし、そこには残酷な現実が隠されていた。
「慢性的な後継者・資金の不足」
「神楽団体間の格差拡大」「旧舞の著しい衰退」
5年後、10年後にどれだけの神楽団体が存続できているのだろうか。旧舞を守り続けることはできるのか。
私たちはこのような諸課題や不安に対し、多角的にアプローチして参ります。

法人概要

「旧舞のとびら」は、2020年3月22日に活動開始。
2022年6月10日に一般社団法人として再発足しました。
こちらでは、当法印が発足に至るまでの経緯や理念などを
ご紹介いたします。

神楽とは?

日本各地で伝承される「神楽」。
広島県内でも各地で伝承され、神楽団体は200~300にも上る。
こちらでは、「神楽」や「旧舞」について解説いたします。

事業内容

当法人は、以下の3つの事業を実施しております。
①Web・SNS事業
②後継者確保・育成事業
③保全・振興事業

KAGURA編集部

こちらでは、神楽に関する様々なブログをご紹介いたします。

お問い合わせ

こちらでは、各種SNSやお問い合わせ先などを掲載しております。

〒735-0008
広島県安芸郡府中町鶴江2丁目14-20-205
(TEL) 070-9022-4688
(MAIL) office@kyumainotobira.com

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